我が家は海釣りで釣った食べられる魚は食べています。
アジ、キス、ハゼ、メゴチ等も美味しいのですが、息子達に大好評なのがキジハタ、アカハタ。所謂根魚です。
網で大量に獲れる魚ではないので、スーパーにはほとんど並ばない高級魚ですが、ブラクリを使った穴釣りで簡単に釣れるのが嬉しいですね♪
成長までに時間がかかり、釣り人気による乱獲で個体数が減っているそうなので、釣り過ぎには注意したいと思いますが、子ども達が食べる分はGETしたい!
ということで、抜群の釣果を誇る!と知人から聞いた塩漬けサバを作りました。
塩漬けサバのメリット
餌代が安い!
晩御飯用の塩サバを買う時に1枚多めに買っておいてもらうのがお勧めですが、1パックでも安いですね。
今回は晩御飯で2枚食べて、残った1枚を釣り餌にします。
1枚あたり約130円です♪

餌付けに抵抗がない
アオイソメ等の虫エサと違い、食べ物なので女性や子どもでも抵抗がありません。
生臭い臭いはありますが、イソメ等の臭いに比べればマシですね。
餌持ちが良くて、喰いも良い
根魚の穴釣りで、塩付けサバを使ったらもうイソメや疑似餌には戻れません(笑)
私が塩付けサバで釣った最初の1匹は、リールのライントラブルを直すために、リールの糸を出していた時に、海に入っていた餌に偶然食いついたものでした(^-^;
サバの臭いが魚を寄せたのか、たまたま良い所に仕掛けが落ちたのか不明ですが、リールのライントラブルを直している時に突然当たりが来たのでとても驚きました。
仕方なく手でラインを手繰り寄せて、無事アカハタをGET(笑)
針を外しましたが、餌が原型をとどめていたのでそのまま使ったら、もう1匹釣れました♪
作り方も簡単
作り方も簡単で、サバを切って、塩につけるだけです。
でてきた水分を捨てて、冷凍保存で長期間使えます。
塩付けサバの作り方
業務用スーパーの冷凍イワシを使った、冷凍イワシの塩漬けを作った時は、塩を入れすぎ、取り出すのを忘れ、ミイラ状態になってしまったので、今回は塩を少なめにして作りました。

サバを1cm幅くらいに切る
カサゴやキジハタなどの根魚は口がでかいので、1㎝くらいの幅があっても余裕でリリースサイズの魚まで食いついてきます。
サビキで豆アジを狙う時や、ちょい投げでキスを狙う時は針の号数を小さくしますが、根魚を狙ったブラクリの針は大きめをお勧めします。
サバの厚みによっても変わりますが、小さいとサバをつけづらいですし、針がかりが悪くなるように思います。

腹の部分を三角形に切る
針を掛けるのは背中側の方で、腹側がたらし部分になります。
正直これで釣果に差がでるのかは不明ですが、なんとなく魚が吸い込み易そうですし、魚の形に見えなくもないかも・・と思って一応やってます。
そもそも餌もちょん掛けで針もオモリも丸見えのブラクリ仕掛けを丸飲みしてくる魚がターゲットですので、穴の中に魚がいて、餌の臭いがすればなんでもいいのではないかとも思いますが・・。
まぁ、作るのも楽しいですし、自己満足です(笑)

薄くなるように身を削ぐ
食べるには身が厚くて美味しいと言えるのですが、釣り餌としては厚すぎるのは困ります。
平たい板のようになるよう、身の部分を切り落とします。
血合いの部分で分割しそうになりますが、塩漬け後はしっかりしますので大丈夫です。

タッパに塩を敷く
業務用スーパーの冷凍イワシの時はぎっしり敷き詰めましたが、これくらいでも十分でした・・。

切り終わったサバを並べる
塩を敷いたタッパに切り終わったサバを並べて、上からも塩を振りかけます。

冷蔵庫に入れて、時々ドリップを捨てる
冷蔵庫に入れて12時間くらい放置した状態が下の写真です。
ドリップがでますので捨てます。さらに塩をまぶして冷蔵庫にいれて、24時間くらいで完成です。
冷凍庫で保存
タッパからサバを取り出し、軽く塩を振り払ってから新聞紙にくるんで、ジップロックにいれて冷凍します。
釣りに行く時に冷凍庫から出して、クーラーボックスに入れます。
まとめ
ファミリーフィッシングでも簡単に高級魚が釣れる、根魚の穴釣り。
アオイソメやパワーイソメ等の疑似餌でも良いのですが、サバの塩漬けがお勧めです。
作るのも簡単でコスパも抜群!
まだ使った事が無い方はぜひお試しくださいね。
針のサイズ、小は大を兼ねると思っていませんか?
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