器用貧乏で飽き性な私は、仕事も点々と色々やってきました。
子どもが生まれ、子どもとの時間が欲しくてフリーランス(自営業)をしていた時期もあります。
今は自営業を続けつつ、サラリーマン(兄の会社で総務的な役割です)のハイブリッドですが、
昔取った杵柄と言いますか、クリーニング業にも携わっていましたので、クリーニング師という国家資格も持っていたりします。
そんな理由で、染み抜きは割と得意で、子ども達の絵具だらけのスモックやパジャマの黄ばみ等の染み抜きは私がやってきました。
今回は、雨の日の練習で泥だらけになったサッカーのソックスを洗いましたので、紹介したいと思います。
泥汚れは乾かしてから除去?
泥汚れは、水にも油にも溶けない不溶性という汚れのため、他のシミと違い、乾かしてからブラシ等でこすって落としましょうというのが基本かと思います。
思いますが、面倒なので最初から洗っちゃいます(笑)
公式戦ではソックスまで指定されていますが、直ぐにサイズアウトするたまにしか使わないソックスを余分に買うのはもったいないので、二日続けて試合だと早く洗って乾かしたいですしね。
用意する物
固形石鹸(アルカリ性)、洗濯のり、バケツ又はボール、ビニール袋
洗い方
バケツ等にお湯を入れ、固形石鹸を溶かし、洗濯糊を加えてかき混ぜます。
染み抜き担当をしていた時の不溶性汚れの染み抜き剤がドロドロしていたので、試しにスライムで使ったダイソーの洗濯糊が余っていたので追加したのがきっかけです(笑)。
溶けない泥を繊維の奥に入り込まないよう洗剤で包んで物理的にかき出すのが泥汚れの洗いの原理ですので、洗濯糊があった方が包み込みそう・・な気がしませんか?(笑)

バケツにソックスを入れて、洗浄液を含ませます。
漂白でもそうですが、容器に洗う物を入れてから、水を入れて、漂白剤を入れるのは間違いです。
先に洗浄液を作ってから、洗う物を入れましょう。

ビニール袋にソックスを入れて、モミモミします。
素手でアルカリ性の洗剤を扱うと皮膚が荒れてしまいます。ビニール手袋を使うか、ビニールに入れてモミモミしましょう。
お米を洗うのと同じで、最初の1回目は汚れがたくさんでますので、モミモミ時間は短めにします。

ビニール袋からソックスを出して、ソックスをバケツに戻します。
汚れた水をできるだけバケツに入れないように戻しましょう。
泥汚れが落ちるまで繰り返します。
1回目でだいぶ落ちていると思いますので、残った部分を重点的にモミモミしましょう。
ビフォーアフター
この洗い方で十分綺麗になりました♪
子どもにもママにも喜ばれますので、パパにお勧めです(笑)

KAMINAGA 頑固汚れ石鹸 エネロクリーン
今回使ったのはエネロクリーンという固形石鹸です。泥汚れの固形石鹸と言うと、ウタマロが有名かもしれませんが、プロのクリーニング店が使っているのはこちらが多いと思います。私の知っているクリーニング店さんのほとんどはこれを使ってますし、私もお気に入りです。靴を洗う場合は念入りに濯ぎをしましょう。濯ぎ残しがあると茶色く変色する可能性があります。
イベントで100個以上売れたこともある人気商品でした。3個あればだいぶ長持ちしますし、お風呂の皮脂汚れにも使っているという話を聞いた事があります。
子ども用にストックしているのは私だけではありませんね。→KAMINAGA 頑固汚れ石鹸 エネロクリーン

