室内に1ポールテント(ティピーテント)を設営する場合、ペグが打てないため一筋縄にはいきません。
この記事では、私が部屋にティピーテントを張った方法をご紹介します。
材料のご紹介
- ティピーテント
- 木材(私はOSBボードで作っていた棚の解体材を再利用しましたが、SPF材、ツーバイ材 2×4の方がお勧めです。)
- 吊りフック(ダイソーで購入)
- のぼりスタンド(オモリになれば他のもので可)
- 工具(インパクトドライバー、ジグソーを使用しましたが、ドライバー、のこぎりでも可)
- 皿ビス(使用する木材の厚さ2枚分からはみ出さない長さの物)
ティピーテントを広げ、1回り大きい枠をつくる
ペグが使えないため、吊りフックを使用します。
フローリングに直接穴をあけるわけにはいかないので、木材で枠を作りますが、1回り大きく作らないと上手く張れません。
テントのペグで固定するフープを引っ張った状態のループ部分に吊りフックをつけられる大きさにします。
てきとうに作った私は、フープの根本に直接ビスで固定することになりました・・。
ジグソーや丸鋸をお持ちでない方はホームセンターのレンタル工具がお勧めです。
手工具では時間がかかりますし、あまり使わない電動工具をわざわざ買うのももったいない。
私はホームセンターコーナンで、ブラックアンドデッカーのジグソーをレンタルしました。
詳しくは別記事を作成予定です。
床にグランドシート、インナーテントを広げた状態です。

コーナンでレンタルしたジグソーでOSBボードを縦長にカットしていきます。
直線にカットなので、本来であれば丸鋸の方が良いのですが、節約で・・。

縦長にカットした木材をグランドシートの周りに並べていきます。
交差する部分は重ね合せて、カットする線を引きます。




線に沿って、ジグソーで切断します。
線も切り方も適当ですが、人工芝で隠れるので・・・(笑)
カットした木材を並べたら、長方形の木材を重ねてビス止めします。



ティピーテントのペグで固定するフープの場所に吊りフックをつける
枠ができたら、吊りフックをねじ込みます。
木材の種類によりますが、下穴をあけておくと楽になります。
私はインパクトドライバーに1.5㎜のキリをつけて下穴をあけましたが、インパクトは穴をあけるための工具ではありませんので、使用する場合はトリガーを引きすぎず、打撃が加わらないようにしましょう。
以前コンクリートの穴あけにインパクトをつかって、油断した際にポッキリいきました・・。
グランドシートの周りに木枠が完成しました。

フープを吊りフックにかける予定でしたが、枠が小さすぎてフックをつけたい場所に枠がありません(泣)
しかたなく、フープをビス止めしました。

すべてのフープを固定します。

フープを対角線毎にピンと張るのが、1ポール(ティピー)テントをキレイに設営するコツですね。
吊りフックにフープをかけて、ポールをたてる
いよいよポールをたてる瞬間です。
ティピーテントの中にもぐって、ポールをたてられた時の達成感が気持ちいいです。

浮いた枠部分にオモリをのせて、張り具合を調整
薄いOSBボードで枠を作ったため、枠が反り返って浮いてしまいました。
フープを緩めると、ポールが揺れやすくなりますし、弛んだテントってテンションも下がります。
ちょっと不格好にはなりますが、のぼりスタンドがあったので、それをおもりにして、ピンっと張ったら満足する姿に。
そのうち違う物に変えようかと思っていましたが、今もこのままです(笑)


フライをかけて、ガイロープを吊りフックにかけて完成
満足いく張り具合に調整できたので、フライをかけて、ガイロープを吊りフックに取り付けます。
張り具合をみて、枠に吊りフックを追加して完成です。


