今年家族スキーデビューをして、妻と子ども2人分のスキー板、ブーツ、ストック、ウェアを購入しました。
レンタルか購入か迷いましたが、購入に至った経緯はこちらで紹介しています。

私のボード板とブーツ、ビンディングは10年以上前の物なので、正直買い替えが必要そうですが、まだ使えましたので、来シーズンまで引っ張ることに。
古い道具を使った結果はこちらで紹介しています。

今回は上の記事で紹介した後に、私のスノーボードブーツのゴム底が剥がれているのを修理した内容をご紹介させていただきますね!
古いスノボ用品の買い替え
結婚して子どもが産まれるとしばらくスキーやスノーボードから遠のくご家族が多いのではないでしょうか?
私たち夫婦は結婚前に行ったのが最後で、実に13年振りの雪山になりました。
当時の道具は経年劣化が見受けられますので、買い替えをしなければいけないのですが、子ども達の道具類が優先になりますので、私の分まで予算が足りません(ノД`)・゜・。
優先順位は板?ブーツ?ビンディング?
経年劣化が激しいのは、樹脂(プラスチック、接着剤)や合成皮革、ゴム等です。
スノーボードの板はエッジの剥離が心配ですが、ブーツやビンディングよりは丈夫そう。
いきなり板が折れる前に、エッジの剥がれ、浮き等の前兆があると思われます。
スノーボードのブーツは靴底が剥がれたりしても、ビンディングのストラップで固定されているので、とりあえず下までは滑れると思われます。
スノーボードのビンディングは、ストラップ部分が硬化して割れる可能性が高そう、かつ滑っている途中でブチッっと切れると危なそう。
という考えで、ビンディングを最優先に買い替え、次に板、最後にブーツの順番で買い替えをすることに決めました。
スノーボードブーツのゴム底接着
13年前のスノーボードブーツを使用した後の状態
スノーボードのブーツも普段履いている靴も、合成樹脂は空気中の水分で加水分解という反応が起こり、ボロボロに崩れやすくなります。
下の写真は妻が半日使用した13年前のスノーボードブーツです。
合成皮革が剥がれ、靴底のゴムも剥がれてしまっています。

私のブーツは一見大丈夫そうに見えますが、プラスチック部分が割れてしまっています。

ゴム底の接着修理
上の写真の私のスノーボードブーツは一見プラスチックが割れているだけに見えますが、ゴム底を引っ張るとこうなりました。

スルっとキレイに全部剥がれました(笑)
この状態からG17ボンドを使って貼りなおします。
G17ボンドの使い方
G17ボンドは普通のボンドと使い方が異なりますので、説明を見ないと失敗します。
普通のボンドは、接着したい物に塗って、乾かないうちに重ねて固まるのを待ちます。
G17ボンドは、接着したい物の両面に塗って、乾いてから貼り合わせます。
- チューブからボンドを出します。
- 付属のヘラで伸ばします。

靴の裏にも塗り広げます。
塗り広げたG17ボンドが乾き、手で触ってもくっつかなくなるまで放置します。
手で触ってもくっつかなくなったら、位置を合わせて重ね、グッと押さえつけたり、ゴムハンマーで叩いたりしてしっかり接着させます。

私は両手でしっかり貼り合わせた後、ブーツを履いてジャンプしたり、自重で圧をかけました。
修理して使ってみた結果
最悪の場合はレンタルすればいいかと思いながら、G17ボンドを使って前日に貼り合わせたブーツを使って1日滑りましたが、まったく剥がれる気配がありません。
まだまだいけそうな気がするぅ~と2回目もそのまま使ってみたのがこちらの写真です。

これなら来シーズンもいけるかも(笑)
さすがG17ボンドです♪
まとめ
古い靴は加水分解で接着剤が脆化して、靴底が剥がれる可能性があります。
ゴム底のふちの方から剥がれかけていたら、私のブーツのように簡単に全部剥がれてしまう状態かもしれません。
G17ボンドは使用方法を間違わなければしっかり接着することができます。
※お約束ですが、使用方法を良く読んで、自己責任でお願いしますね。

