サリオパーク祖父江 ワイルドネイチャープラザは、愛知県の尾張西部エリアにお住まいの方で、アウトドアがお好きな方ならご存知の方が多いと思います。
我が家では予定が変更になって時間ができた時や、ちょっとバーベキューしたいなと思った時はほぼこちらを利用しています。
家族での利用にとてもお勧めの場所になりますので、紹介したいと思います。
家族での利用にお勧めなポイント
指定管理者が管理している施設
サリオパーク祖父江は、国営木曽三川公園「ワイルドネイチャープラザ」、県営木曽川祖父江緑地、市営祖父江ワイルドネイチャー緑地の3公園の総合愛称です。
ワイルドネイチャープラザと祖父江緑地でバーベキューができますが、祖父江緑地は要予約でネットあいち会員登録が必要になります。
4月から10月までの期間限定で、6面しかないため、抽選になります。
大型遊具があり、夏はプールもありますので、魅力的ではありますが、抽選がネックになります。
予約申し込みは利用したい月の3か月前の1日~15日になります。
例えば4月の予約は、1月1日~15日まで申し込みができて、抽選になります。
利用料は無料で、コンロ・タープの有料レンタルがあります。
ワイルドネイチャープラザは、予約不要で区画もありません。
いつでも利用できるので、
テントやタープを張ってデイキャンプをしたい方はこちらになります。
この記事はワイルドネイチャープラザの紹介になります。
いずれも公共施設で、指定管理者がしっかり管理している公園のため、家族が安心して利用できます。
ワイルドネイチャープラザで息子達用のロゴスナバホティピーを設営した記事もよろしければご覧ください。

駐車場が広く、車をとめやすい

(参考URL:https://www.kisosansenkoen.jp/~wildnature/images/map_all.jpg)
ワイルドネイチャープラザは駐車場が広く、ハイシーズンでも車が満車でとめれなかったということはありません。
ミニバンでも余裕でとめられる間隔で駐車場が作ってありますので、安心して車でおでかけできます。
下の写真がデイキャンプやバーベキューをする場所から一番近いピクニック広場駐車場になります。入口から入ってきて、左側が未舗装(草)で右側が舗装してある駐車場です。
ハイシーズンはご覧の通り、車でいっぱいになりますが、歩いていける範囲に広い駐車場がありますので、荷物だけここで降ろして、中央駐車場に車をとめることもできます。
我が家は今のところ、毎回ピクニック広場駐車場に駐車できてます。

敷地が広く、子どもが遊びやすい
木曽川河川敷の広大な敷地にありますので、上の駐車場のような状態でもスペースが無くてバーベキューができなかったという経験はありません。
さすがに駐車場近くのエリアは混み合いますが、北側の川に近い方は芝生エリアが広がっていますので、お隣さんとの距離も確保できます。
子どもが小さいうちは、お隣さんが近いと迷惑にならないか心配になりますが、ここなら安心して遊ばせることができます。
家族での利用が多い場所なので、マナーの悪い方も少ない印象です。
水洗トイレもあります。
雨水を循環して常に流している水洗トイレがあります。
屋外施設になりますので、綺麗とはいいづらいのですが、問題なく利用できるレベルです。

ピクニック広場の様子
公式サイトでは、遊具・砂遊びエリア、芝生エリア、林間エリアで分けられています。

(参考URL:https://www.kisosansenkoen.jp/~wildnature/mwildbbq.html)
下記でそれぞれのエリアについてご紹介いたしますが、分かりやすいように印をつけました。
マップの左側にも芝生エリアが広がっていますが、トイレが一か所しかないため、AからDまでの場所がお勧めになります。
マップで見ると近そうに見えますが、歩くとけっこう距離があります。
そのため、駐車場は四角で囲った場所が便利です。

遊具砂遊びエリア
印をつけたマップのAの場所になります。
駐車場から一番近く、砂場や遊具もあるため、人気が高いエリアです。
人が多くなりますので、静かにゆったりと楽しみたい方には向きませんが、砂遊びが好きな子どもには最適なエリアです。
メインの砂場が常に見えますので、親は子どもから目を離さずにゆっくりバーベキューが楽しめます。
炭を使ってバーベキューをされる方や焚き火をされる方もいらっしゃるため、走り回ったり、ボール遊びをする場合は、違うエリアが良いと思います。
ここでテントやタープを使用したい場合は、早めに行くのがお勧めです。
- ピクニック広場駐車場から撮影した写真
- 駐車場から一番近いエリアで、メインの砂場と遊具があります。
遊具砂遊びエリアと芝生エリアの中間エリア
印をつけたマップのBの場所になります。
公式サイトでは、遊具砂遊びエリアになりますが、Aの場所とは少し印象が違いますので、分けました。
このエリアもたくさんの方で賑わいますが、奥の芝生エリアに行く道などで区切られるため、お隣さんとの距離がとりやすくなります。
一番近いエリアは絶えず子ども達で賑わいますので、ご飯に集中できないこともあります。
遊具やメインの砂場から少し離れ、トイレも近く、駐車場からも離れすぎないので、子ども連れの家族には使いやすいエリアです。
所々くぼみがあり、坂を利用して走ったり、ボール遊びをする子ども達もいます。
斜めに円をかくように走ったりするので、体幹も鍛えられそうです。
日陰は少ないので、木の下が空いていないとタープ等が必要になります。
- 駐車場側から木曽川方面。
- 木曽川側から駐車場方面。
- 所々くぼみがあり、子ども達の遊び場にもなります。
- メインの砂場以外にもいくつか砂場があります。
広大な芝生エリア
印をつけたマップのCの場所になります。
駐車場から一番離れた場所になりますが、広大な芝生が広がっているため、ボール遊びやドッチビー、バトミントン等で遊ぶには最適なエリアになります。
広くゆったりと使えますが、日陰はないので、夏場はタープ等がないと厳しいです。
ここの奥(木曽川の方)には砂地(Eの場所)がありますので、ビーチバレーや水鉄砲などで遊びやすいです。
砂だらけになってもシャワーが近くにあります(水のみです)。
- 木曽川の方から撮った写真です。
- 車がたくさんとまっていても広々と使えました。
- 砂地エリアから駐車場方面。
- 砂地エリアから木曽川方面。
- 砂地エリアの奥は木曽川で、ロープが張ってあるだけです。
- 水深は浅いですが、小さいお子さんは気を付けて下さい。
- 砂だらけになっても冷たいシャワーがあります。
- マリンスポーツも賑わいます。
芝生エリア横の林間エリア
印をつけたマップのDの場所になります。
林間エリアは常設の机と椅子がありますので、タープ等がなくても快適に過ごせます。
無くても大丈夫ですが、ティピーテントも良く似合いますので、デイキャンプにもお勧めです。
静かにデイキャンプがしたい方はこちらのエリアがお勧めです。静かにと言っても、キャンプ場のようにはいきませんが、走り回っている子ども達は少なく、ボールが飛んできたりする可能性が低くなります。
公式サイトのマップでは林間エリアが広く見えますが、バーベキューができるのは印をつけた場所になります。
奥の方は、散策や野鳥観察エリアになっています。
- 林間エリアはタープ等がなくても大丈夫です。
- 林間エリアから芝生エリアを見た写真。
- 常設の椅子とテーブルがあります。
- 野鳥の撮影をされている方もいます。
- 芝生エリアから林間エリアを見た写真
- 息子達用のロゴスナバホティピーとタープ
用意すると良い物
タープ等の日よけ
敷地内に木陰もありますが、人気がありますので早い者勝ちになりますので、タープやポップアップテントを利用されている方が多いです。
地面は砂地で、大きな石等も少ないため、アルミやプラスチックのペグでも十分ですが、付属のペグは地面が柔らかすぎるためお勧めできません。
砂場がたくさんありますので、忘れた時はビニール袋等に砂をつめて、オモリにできます。
敷地が広く、ペグがうてる場所のため、ヘキサタープなど自立式でなくても大丈夫です。
キャリーカート
敷地が広いため、奥まで歩くとけっこう疲れます。
駐車場から何度も往復するのは大変なため、キャリーカートを利用するのがお勧めです。
FIELDOOR ワイルドマルチキャリー
我が家が使っているキャリーカートの後継だと思われる商品です。
耐荷重150㎏のワイドタイヤなので、頑丈で悪路にも強いです。
スマートに収納できるように改良されていますので凄く欲しいのですが、まだまだ壊れる気配がありません・・。
口コミも参考にしてください。→FIELDOOR ワイルドマルチキャリー
コールマン(Coleman) アウトドアワゴン
コールマンのこちらの商品が人気ですね。
使っている方を良く見かけます。友人も使っていましたが、タイヤ部分が破損しました。
おしゃれでカッコいいのですが、重たい物を載せすぎたり、悪路には注意が必要かもしれません。
店頭ではセールになっていても高いので、ネット購入がお勧めです。
口コミも参考にしてください。→コールマン(Coleman) アウトドアワゴン
バーベキュー道具一式
お弁当を持ってピクニックも良いのですが、あちこちで炭火でのバーベキューが始まると、いい匂いが漂ってきます。
祖父江ワイルドネイチャープラザのピクニック広場はバーベキューができる施設になりますので、バーベキューを楽しみましょう♪
水道はありますが、調理場はないため、事前に食材の下ごしらえをしておきます。
前日にジップロックに肉を入れて、スパイス等を入れてから冷蔵庫に入れておき、当日クーラーボックスに入れて持っていくのがお勧めです。野菜も焼ける状態にしてからジップロックに入れていきましょう。
事前準備がお勧めですが、忘れ物に注意しましょう・・我が家はお肉が冷蔵庫にお留守番になりました。
近くなので取りに帰れましたが、遠方から来られる方はスーパーに買い出しに行く事になります。
なお、近くのスーパーまで車で約10分、ゲンキーは約6分なので、最悪なんとかなります(笑)
火消しつぼ
バーベキューができる施設になりますが、炭を処分する場所はありません。
炭は持ち帰りになりますので、火消しつぼを用意しましょう。
火消しつぼは、炭を入れてすぐは高温になり、芝生が焦げますので、地面に置かないようにしましょう。我が家ではは冷えるまで、バーベキューコンロの上に置いておきますが、子ども達が多い場所になりますので、目を離さないように注意しましょう。
火消しつぼを使うと、次回に炭を再利用できますし、安全に炭を持ち帰れますので、まだ持っていない方は購入することをお勧めします。
忘れた場合は、重ねたアルミホイルの上に炭を置いて、水をかけて消化してから持ち帰りましょう。
なお、ピクニック広場は利用時間に決まっており、時期によって変わるので確認しましょう。
火消しつぼに入れてから炭が冷えるまで、1時間程度時間がかかることもありますので、閉園時間から逆算して、余裕を持ってスケジュールをたてましょう。
BUNDOK(バンドック) チャコール 缶 BD-440 火消し
我が家が使っている火消しツボです。
安かったのでこれを買いましたが、一応つかえています。
もう少し密閉できる方が早く火が消えるのかなとも思いますが、壊れないので使い続けています。
口コミも参考にしてください。→BUNDOK(バンドック) チャコール 缶 BD-440 火消し
OUTBEAR【秒速消火】 火消し壺 ステンレス 帆布袋付き (2通りの消火方法)
アマゾンおすすめになっていた商品ですが、ユニフレームの製品に似ています。
口コミを見ていると、やはり密封できるようです。
ステンレスなので、水を使っての秒速消化も時間がない時には便利そうですね・・欲しくなってきました(笑)
口コミも参考にしてください。→OUTBEAR【秒速消火】 火消し壺 ステンレス 帆布袋付き (2通りの消火方法)
砂遊びの道具
メインの砂場はいつもたくさんの子ども達で賑わっています。
スコップやバケツなどがあると遊びやすくなりますが、100円均一のスコップ等は高確率でかぶります(笑)
名前を書いておかないと分からなくなりますので注意しましょう。
着替え
メインの砂場の中心に、手押しポンプで水がだせるようになっています。
子ども達で協力して川を作ったりしていますので、高確率で濡れます。
泥汚れが気にならない服で遊ばせてあげてください。
マリンシューズがあると便利です。
水鉄砲
暑い時期は水鉄砲で楽しむ親子が多くなります。
見ているとやりたくなる子も多いと思いますので、水鉄砲と着替えがあると良いと思います。
我が家が水鉄砲で遊んでいると、どこの子か分からない子達が参戦してきます。
けんかにならないようにと、着替えがあるのかな?と心配になるので、毎回私が標的になり、びしょ濡れになります(笑)
セリアの浮き輪コーナーに空気で膨らませる盾が売っていましたが、それがあると便利です。
両手に楯を持てば一瞬で標的になります♪
まとめ
国営木曽三川公園サリオパーク祖父江ワイルドネイチャープラザのピクニック広場は、家族でバーベキューやデイキャンプを楽しめる場所です。
無料で利用でき、予約不要で人気のある場所ですが、駐車場も広く、敷地も広いので、ハイシーズンでも比較的利用し易いと思います。
遊具砂遊びエリア、芝生エリア、林間エリアがありますので、それぞれ違った楽しみ方ができます。
1泊キャンプまではちょっとと躊躇されている方は、林間エリアでのデイキャンプがお勧めです。



