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温泉好き必見!養老温泉ゆせんの里キャンプ場でファミリーキャンプ

養老温泉ゆせんの里キャンプ場のフリーサイトの写真。駐車場側から撮影。 ファミリーキャンプ・バーベキュー
※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

今年もあっという間に3月になり、春らしい暖かい日も増えてきました。

私たち家族が住んでいる愛知県では、2023年度から「ラーケーションの日」として、1年で3日間(連続でなくてもOK)学校を休んでも欠席扱いにならない制度ができました。
人気のあるキャンプ場は、土日は予約がとりづらいですし、予約できても天気が悪くてキャンセルしなくてはいけなくなったり、混雑していたりします。
できれば平日に行きたいのですが、学校を休ませるのは躊躇われます。
そんな時にラーケーションを使えば、学校を気にせずに家族の時間を過ごせます。

我が家は今年度あと1日残っていましたので、家族で相談した結果、キャンプに行く事にしました。
暖かくなってくるとアウトドアを楽しみたくなりますよね♪

今回のテーマは「温泉を堪能するキャンプ」

我が家がキャンプ場を選ぶ時のポイントは「川遊びができる事」なのですが、暖かい日が増えたと言ってもまだ3月・・水遊びをするにはまだまだ早すぎます。

いつもは川沿いのキャンプ場を探すのですが、川沿いの条件を外して探してみたところ、今回お世話になった養老温泉ゆせんの里キャンプ場を発見しました。

養老温泉ゆせんの里キャンプ場の利用者は、
チェックインからチェックアウトまでの間、温泉施設の営業時間中は何度でも無料で温泉を利用できます!

我が家は子ども達も温泉が大好きなので、
「遊ぶ所は少なそうだけど、温泉入り放題のキャンプ場があったよ。どうする?」
と子ども達にも相談したところ、快諾(笑)

今回は「温泉を堪能するキャンプ」をテーマに決定しました。

予約状況を確認すると、人気のあるキャンプ場ですね・・やはり土日利用は全て予約でいっぱいでした。
しかし、我が家にはラーケーションがある!大村知事ありがとう(笑)
週間天気で晴れマークを確認して、利用日の4日前に日曜、月曜で予約完了♪

養老温泉ゆせんの里キャンプ場について

お酒好き、温泉好きには堪らない!温泉施設の敷地内にあるキャンプ場

私はキャンプ場を探す時に、温泉ができるだけ近くにある所を探します。
チェックインして、テント等の設営が一通り終わったら「プシュッ!」っと私の燃料補給をするため、運転ができなくなってしまいます。
妻はいいよと言ってくれていますが、やはり自分だけ飲んで運転してもらうのは心苦しいので、できるだけ近くで・・と思うのです。

養老温泉ゆせんの里キャンプ場は、温泉施設の敷地内にあるキャンプ場です。
そのため、
テントから温泉施設まで、徒歩1分です!

歩いていけるので夫婦でお酒を飲んでも大丈夫です♪

徒歩9分(650m)と微妙な距離ですが、コンビニもあるため、買い忘れがあっても何とかなりそうです。

2日目(チェックアウト後)の温泉利用について

私の読解力が足りないのかもしれませんが、2日目の温泉利用時間がいまいち理解できませんでした。

チェックインからチェックアウトまで掛け流し温泉入り放題です。
入浴はチェックイン当日13時〜21時30分。
翌日8時〜11時までのチェックアウトでご入浴可能です。本館のみ。
チェックアウト後(11時〜)のご入浴は大人1割引にてご利用できます。

https://yoc.camp/rule/

翌朝8時にチェックアウトすれば11時まで温泉に入っていいのかな?
11時までに温泉を出ないと1割引きの料金が発生するのかな?
と疑問に思ったのですが、
11時までにチェックアウトすれば、15時まで温泉を利用できます。
※キャンプ利用者以外の朝風呂の受付は8時~10時で、温泉利用時間は15時までです。

11時ぎりぎりにチェックアウトしても、
ゆっくり温泉に入って、
館内にある和風ダイニング「MINORI」で美味しい昼食をとって、
お土産を買ってから帰れます♪

キャンプから帰った日の疲れ方が全然違います。
翌日からきちんと仕事頑張れます(笑)

ちなみに、チェックイン当日13時〜21時30分とありますが、受付が21時30分までで、営業時間は22時までです。
21時30分に出ないといけないわけではありません。

なお、我が家のチェックアウト時間は10時57分。
洗ってから帰った方が楽だよねって、洗い物までしていたらギリギリになってしまいました。
家族全員フル稼働でハイエースに荷物を放り込み、温泉から出た後に積みなおして帰りました・・。
余裕を持って行動しましょう・・。

サイトの紹介 当日の様子

フリーサイト

フリーサイトは全面芝生になっています。
地面は硬くもなく、軟らかくもないため、ペグは打ち込みやすいと思います。
多少石が当たることもありましたが、鍛造ペグなら強引にいける程度です。
プラペグでも十分ささると思いますが、冬季は伊吹おろし(季節風)で強風になる事がありますので、長いペグにしましょう。
我が家は今回30㎝を中心に使いましたが、おかげさまで強風はなく、焚き火もできました。
コットを使っているため試してはいませんが、地面に目立った石等もなく、フラットなため、寝心地も良いかと思います。

養老山脈が眺められる駐車場横エリア

駐車場横の高くなっている部分にソロの方が4名程テントを張られていました。
常連さんかな?

ファミリー・ソロ・デュオ限定のキャンプ場です。
周辺地域の関係によりグループでのご利用はできません。

1テントに3名以上の大人が宿泊することはできません。

https://yoc.camp/rule/

1テントで4名のグルキャンはNGだけど、ソロテントで4名はセーフ?
規約ではグルキャンNGになっていますが、ソロで申込があれば運営側では当日まで分かりませんし、ソロでたまたま現地で意気投合したと言われればどうしようもありません。

マナーの良い方達で、迷惑行為もありませんので、我が家としてはまったく問題ありませんが、規約の解釈は気になりますね。

テントから煙突がでていましたので、子ども達が興味津々でした(笑)

養老温泉ゆせんの里キャンプ場のフリーサイトの写真。駐車場側から撮影。
養老温泉ゆせんの里キャンプ場のフリーサイトの写真。サイト側から撮影。
養老温泉ゆせんの里キャンプ場のフリーサイトの写真。中央辺りです。

面積的には大きなキャンプ場ではありませんが、1日の利用者数をしっかり管理されているので、難民キャンプに例えられるような事にはならないと思います。

人気のキャンプ場ですが、安心ですね。

広大な芝生を楽しんで頂くため毎日10組。人数状況により15組まで受付。冬季別。
冬季期間中(1月〜3月)はフリーサイト数を毎日5〜7組となります。
受付後の人数追加はお断りします。受付の際に正確な宿泊者人数をお伝えください。

https://yoc.camp/rule/
弁財天の裏側

弁財天のまわりはぐるっと1周できる道になっていますが、裏側にテントとタープが1組分設営できる広がった部分がありました。

風も防げそうですし、子ども達が走り回っても迷惑になりにくそうなので、我が家はこのスペースに設営しました。

スペース的に1組(2ルームテントサイズ+タープの場合)で、メインのサイトとの間に弁財天の小山があるため、他のキャンパーさんが視界に入りません。
木を挟んですぐ道路ですが、木が遮ってくれるので、民家も車も全く気になりませんでした。
プライベート空間を重視される方、ファミリーキャンプの方にお勧めです。
道を挟んですぐ民家になりますので、クレームが入って閉鎖とならないよう、夜間は特に静かにしましょう。

駐車場側から歩いていくと弁財天のところで道が分かれます。
養老温泉ゆせんの里キャンプ場のフリーサイトで2ルームテントを設営した写真。
いつもは前室に全てしまってから寝るのですが、前室で石油ストーブを使ったため、一部の道具がそのまま一夜を明かしました・・ごめんなさい。
写真の奥にもソロの方が映っていますが、駐車場横の4名とは別で、ソロの方が2名いらっしゃいました。

オートサイト

私たちが利用した日は、オートサイトは1組の貸切りでした。
ちなみにフリーサイトは1泊のサイト使用料が3,300円ですが、オートサイトは4,950円です。
テントもおしゃれだし、きっとセレブな常連のベテランさんに違いない(笑)
土日祝の利用はお隣さんとの距離も近く、遮る物がないので、運が悪いと不快な思いをする可能性が否定できませんが、平日利用のこの状態なら良いですね。
養老山脈に雪が残っていて素晴らしい景色、気持ちいい朝でした♪
子ども達が巣立った後は、私たち夫婦もここでスマートなデュオキャンプするぞ~!

養老温泉ゆせんの里キャンプ場のオートサイトの写真。

その他施設、設備等のご紹介

受付場所

養老温泉ゆせんの里に入ってすぐ右側に受付場所があります。

スタッフさんからの利用規約説明の後、カウンター奥にあるテーブルでサインをして、利用規約等が書いてあるファイルと温泉施設を利用するための首掛けの利用者証が入ったトートバックを受け取ります。

チェックインは13時からで、チェックアウトは11時までです。
アーリーチェックインは11時から+1100円で、当日にフロントで対応いただけます。

養老温泉ゆせんの里キャンプ場の受付場所の写真。
養老温泉ゆせんの里キャンプ場の受付場所の写真2。

炊事場

炊事場にはたわしと手洗い用ソープが常備されていました。
写真が見づらいですが、右下に芝生保護のための耐熱板(直火禁止です、焚き火台の下に敷きます)があります。

養老温泉ゆせんの里キャンプ場のフリーサイト側にある炊事場の写真。
フリーサイトの近くにある炊事場です。きちんと掃除されてますので、気持ちよく使えます。
養老温泉ゆせんの里キャンプ場のオートサイト側にある炊事場の写真。
オートサイト側にある炊事場です。

トイレ

キャンプ場のトイレは勇気がいる所もありますが、養老温泉キャンプ場のトイレはきちんと清掃されていて、清潔で明るいため安心して利用できます。
利用者さんの要望でウォシュレット式に変更されたそうです。

養老温泉ゆせんの里キャンプ場のフリーサイト側にあるトイレの写真。
フリーサイト近くのトイレです。
養老温泉ゆせんの里キャンプ場のオートサイト側にあるトイレの写真。男女別です。
オートサイトの近くにあるトイレです。

花火エリア

養老温泉キャンプ場は手持ち花火OKです♪
我が家の子ども達は、キャンプの夜=花火になっていますので、とても重要です(笑)
手持ち花火OKのキャンプ場でも、周りの方に迷惑にならない場所を探したり、迷惑にならないように気をつかうのですが、こちらは花火スペースが用意されています

地面がコンクリートで平坦なため安全に利用できます。
サイトから程よく離れているため、花火の煙や光を気にする必要がありません。
水まで用意してくださっている。
・・もう最高です♪

養老温泉ゆせんの里キャンプ場の花火スペースの写真。手持ち花火OKです。
花火スペースの写真です。
養老温泉ゆせんの里キャンプ場で花火をした写真。
寒くても花火はやりたいらしいです(笑)
養老温泉ゆせんの里キャンプ場で花火をした写真2。
最近大人びてきた長男も花火を持つとまだまだ子どもらしく、ぐるんぐるんまわします、貸切り状態でしたのでご容赦ください。
100均の灰皿とキャンドル用のロウソクで火をつけました。

自動販売機

子どもが明け方にトイレでお目覚めになられたので付き添う事に。
飲み物は基本用意しているので、普段はあまり使わない自動販売機ですが、この日はとても寒く、あったか~いミルクティーがとても有難かったです。

養老温泉ゆせんの里キャンプ場の自販機の写真。

良いキャンプ場だとお勧めできるところ

スタッフさんの感じが良い

公式サイトのお知らせをぜひ読んでみてください。
良いキャンプ場にしたいという想いが伝わってきます。

当日ご対応いただいたスタッフさんもとても丁寧でした。
運営されている方々の気持ちがつまっているキャンプ場です。
その空間の中で子ども達を過ごさせたいと感じたのも、このキャンプ場を選んだ理由です。

何度も入りたくなる温泉

岐阜県の温泉と言えば、やはり下呂温泉が有名だと思います。
昔から温泉が好きで、結婚前から何度も温泉に行っていますが、下呂温泉に行く頻度が高かったです。

今回キャンプ場併設がきっかけで、初めて養老温泉に入ったのですが、わざわざ下呂まで行かなくてこちらにこれば良かったと思いました。

もちろん下呂温泉も素晴らしいですし、さるぼぼ神社に行くのも好きですが、これからはこちらを利用する機会が増えそうです。

温泉の泉質について詳しくはありませんが、
下呂温泉は皮膚がぬめぬめして古い角質溶けてる~って感じますが、
養老温泉は刺激が少ないように感じました。

私は子どもの頃は皮膚が弱く、次男が受け継いでしまっています。
毎日保湿しないと痒みがひどく、温泉好きな次男ですが長湯させるのには心配がありました。
さらに今回は初日に2回、次の日の朝風呂で1回の合計3回温泉に入る計画でした。

痒くて夜中に目を覚ますかなぁと薬も用意していましたが、
朝までぐっすり眠れて安心しましたし、
朝風呂も絶対入る!と、とても気に入っていました。

温泉は内風呂2つ(高温42度と低温38度)と水風呂、露天風呂1つとサウナがあります。
写真が撮れないので、ゆせんの里公式サイトをご確認ください。

私は低温風呂で身体を慣らしてから高温風呂の順番かと思っていましたが、
公式サイトでは高温風呂で毛穴を開き、発汗でデトックス→低温風呂で血流促進、心地よい安らぎを感じると書かれていました。

私はサウナ―ではないので、詳しくはないのですが、ロウリュウってご存知ですか?
ロウリュウはサウナ発祥の地フィンランドのサウナの入り方で、ストーブの上で暖められた石に水をかけて蒸気を発生させることだそうです。

みのり乃湯のサウナは、入ったところにハーブの入った水が用意されています。
子ども達はもちろん・・ジュ~ッっとご満悦でした(笑)

他のお客様の迷惑にならないように、高温なので入り過ぎないように、子どもから目を離さないようにしましょう。

コスパが良い

家族4人(大人2人、小学生2人)で養老温泉ゆせんの里キャンプ場のフリーサイトを利用した料金は、
サイト使用料3,300円
入場料大人2名で2,200円、小学生2名で1,100円
ゴミ処理協力金4名で440円
の合計で7,040円でした。
追加料金無しで温泉入り放題です。

ゆせんの里「みのり乃湯」の日帰り温泉の料金は、
平日
大人880円 子ども450円
土日祝
大人990円 子ども450円
朝風呂
平日
大人770円 子ども300円
土日祝
大人880円 子ども300円
です。

我が家は今回1日目に2回、2日目に朝風呂1回利用しています。

キャンプ場を利用しなかった場合、
1日目 (土日祝)
大人990円×2人×2回=3,960円
子ども450円×2人×2回=1,800円
2日目 (平日の朝風呂)
大人770円×2人×1回=1,540円
子ども300円×2人×1回=600円
合計7,900円です。

キャンプ場を利用した方が、安く温泉を楽しめた計算になります。
無料でキャンプ場を利用できたとも考えられますね。
※上記価格は2024年3月時点 税込価格です。

温泉に入る回数、時間について

コスパを気にして無理に温泉に入ったのでは?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

健康的に温泉を利用する回数や時間を調べました。

一日の温浴は三回まで。65歳以上の高齢者は2回まで。

欲張って一日に数回も温浴すると熱疲労を起こします。温泉の場合は、硫黄泉、酸性泉など刺激の強い泉質は、とくに一日1,2回までとします。車を運転する場合は、当日の温浴は短時間にします。

一回の入浴は、汗ばんだら浴槽から出てひと時の休息。

一回の入浴で汗が流れ出たり、動悸がするまでじっと我慢の入浴は、熱疲労の元になるので避けます。日本人の悪い入浴習慣です。全身紅潮して汗が流れるまで浸らないとからだが温まらない、ということは錯覚です。
ほんのり汗ばんだら十分にからだは温まっているわけです。ということは、体温以上にからだが熱せられると、熱が体内にこもらないように発汗するからです。人の体温調節作用です。
また、血液は熱を運ぶ役もしていますから、体の一部分が温められるとそこで温められた血液は、1分以内に体を一巡しますから、熱いお湯に短時間浸るよりも、ぬるいお湯に長く浸っているほうが、からだの芯から温まることになります。
お湯の温度によりますが、汗ばんだらいったん出浴して休息する。これを三回までとします。ぬる湯なら一回でも良いわけです。

一般財団法人日本健康開発財団 https://www.jph-ri.or.jp/member/tips/tips03.html


岐阜県の養老温泉ゆせんの里の泉質は、塩化物泉です。
温泉の中に養老温泉の泉質について書いてありましたが、当たり前ですが写真は撮れず、後から公式HPで確認すればいいかと流し読みしていたら・・無い(ノД`)・゜・。
うろ覚えで申し訳ありませんが、下呂温泉より温泉成分の濃度が高い、浸透圧の関係で傷があっても沁みにくい等が書いてあったように思います。
・・皮膚が弱い私たち親子が長湯しても問題無かったので、低刺激である事は間違いないと思います。

そのため、
お昼ご飯を食べてから13時にチェックインして1回目の入浴
夕飯を食べてから2回目に入浴
は大丈夫ですし、
せっかく温泉に来たんだからと長湯しなくても、
何回でも無料で温泉施設に入退場できる温泉入り放題ですので、
健康的な入り方ができます

・・まぁ、温泉好きなので当然長湯しますが(笑)

そして温泉で朝風呂という贅沢♪
露天風呂には横になれる所が3か所ありますが、
月曜日の朝のため、比較的空いていたので、親子で貸切り状態でした。
親子3人で横になって気持ちいいね~と、同じ時間を過ごした良い思い出ができました。

トイレがキレイ

温泉施設に併設されているキャンプ場ですので、スタッフさんの管理が行き届いています。
時期的な事や立地的な事、高規格キャンプ場を利用しないからかもしれませんが、こんなに安心して利用できるキャンプ場のトイレは初めてです(笑)

初めてのファミリーキャンプにお勧めしたい点ですね。

もちろん男女別です。

管理姿勢

公式サイトのお知らせを見ると、過去に利用規約を守らないキャンパーがいて、困っていらっしゃるのが分かります。
予約時に利用規約に目を通すよう案内がありますし、チェックイン時にも説明があり、サインもします。
しかし、ブラックリストのようなものは存在しませんし、迷惑キャンパーですと名乗ることもありませんので、運営側ではどうする事もできません。

今回のキャンプで驚いたのがゴミ捨て場のゴミ。

ゴミ処理協力金として、1人110円支払ってはいますが、私の感覚では調理時にでたゴミや炭・薪の燃え残り、灰等を捨てさせていただくのであって、壊れた道具とか使い終わった電池、ガス缶は持ち帰るべきだと思います。

ゴミ捨て場を見て驚きましたが、サイト内はとてもキレイでゴミがありません。
きちんと一生懸命管理されているのだと感じます。

軽量リヤカー

我が家だけかもしれませんが、ファミリーキャンプは荷物が増えます。
もちろんキャリーワゴンも持っていますが、何度も往復しなければいけません。

養老温泉ゆせんの里キャンプ場の軽量リヤカーの写真。

養老温泉ゆせんの里キャンプ場では、軽量リヤカーを用意してくださっていますので、荷物の運搬が楽になります。

養老温泉ゆせんの里キャンプ場の軽量リヤカーでお手伝いした写真。

軽量なので、小柄な小学3年生でもお手伝いできます♪

大きい方のリヤカーは、800サイズのRVボックスもたくさん積めます。

養老温泉ゆせんの里キャンプ場の軽量リヤカーにRVボックスを積んだ写真。

我が家はこの大きいリヤカーでも3往復・・自分のキャリーワゴンだったらと思うとゾッとします。
荷物を減らすよう妻から言われてしまいました・・もちろん言われるのは初めてではありません(笑)

少し残念なところ

焚き火を楽しめる時間が短い

養老温泉ゆせんの里キャンプ場では、焚き火は夜10時までと決められています。
夜10時以降に焚き火をしている場合は、スタッフが消火にまわるそうです。

夜10時以降は就寝者優先時間です。お静かにお願いします。

https://yoc.camp/rule/

静かな環境を大切にされている、
スタッフが見回りをしてルールを徹底してもらえるキャンプ場ですので、
良い所でもある
のですが、
ファミリーキャンプの場合、子ども達が寝静まった後の夫婦時間が確保できません。

夕飯を済ませて、花火をしてから温泉に入る。
その後、子ども達が直ぐに寝れば焚き火タイムとなるのですが、
テンションが上がった子ども達は疲れていてもそうそう寝ません(笑)

子ども達が寝静まる頃には夜10時になってしまいます・・。

夫婦時間を確保するための方法

夫婦の焚き火時間を確保するために、子ども達の就寝時間を早くすることはしたくありません。
楽しい1日が終わり、寝る時間になると先に妻と子ども達が寝袋に入ります。
私は前室で道具類の整理をしたり、晩酌の準備をしますが、
寝袋の中で、妻と子ども達がその日の出来事を話しているのが聞こえてくる時間も、何事にも代えがたい大切な時間です。

夫婦の時間を確保するためには何ができるかなと、振り返って考えてみました。

和風ダイニング「MINORI」を利用して、焚き火時間を増やす。

養老温泉ゆせんの里キャンプ場の温泉施設には、和風ダイニング「MINORI」があります。
キャンプ飯もキャンプの愉しみではあるのですが、キャンプ飯はデイキャンでもできるので、優先度は低いと思えます。

我が家は2日目のチェックアウト後に、昼食で和風ダイニング「MINORI」を利用させていただきましたが、とても美味しかったです。

今回は「温泉を堪能するキャンプ」がテーマでしたので、やる事を減らしてもっとゆっくりしても良かったのかなと思いました。

今回は、
チェックイン→設営→軽食(コンロ使用)→温泉→夕飯→花火→温泉→就寝という流れでしたが、
軽食、夕飯を無くすと、キッチン周りの設営・撤収、調理時間、片付け時間が無くなりますので、焚き火時間をとりやすかったように思います。

我が家が食べた和風ダイニング「MINORI」のメニュー

養老温泉ゆせんの里キャンプ場内にある和風ダイニング「MINORI」の飛騨牛スモーク。
飛騨牛スモーク 本当は5枚ですが、写真を撮る前に子ども達のお腹の中へ消えました・・。
養老温泉ゆせんの里キャンプ場内にある和風ダイニング「MINORI」のラーメン。
定番のしょうゆラーメン 息子は二人ともこちらをいただきました。
養老温泉ゆせんの里キャンプ場内にある和風ダイニング「MINORI」の石焼ビビンバ。
石焼ビビンバ 石焼はおこげができて美味しいですね!
養老温泉ゆせんの里キャンプ場内にある和風ダイニング「MINORI」のから揚げ。
からあげ(単品) カリカリ、サクサクで美味しかったです♪

メニュー表にない?和風ダイニング「MINORI」のメニュー

テーブルのメニュー表で注文したい料理を決めて、注文してから気づいたのが以下のメニュー。
見落としかもしれませんが、メニュー表に無かったと思います。
壁のポップも確認してから注文しましょう・・次は食べるぞ「養老飯」!

養老温泉ゆせんの里キャンプ場内にある和風ダイニング「MINORI」のメニュー牛肉養老飯。
養老温泉ゆせんの里キャンプ場内にある和風ダイニング「MINORI」のメニューゆせんのキーマカレー。
荷物を減らして設営、撤収時間を短くする

意識していませんでしたが、我が家は車を横付けできるオートサイトばかり利用してきたため、駐車場とサイト間の移動時間を把握できていませんでした。

また、車をハイエースワイドにかえたため、荷物がたくさん積めます。
たくさん積めますので、あれもこれもとキャンプ道具を増やしてしまっていました。
オートサイトでは車から必要な物を取り出すのは容易ですが、駐車場とサイトとの距離がある場合は地味に時間がかかります。

あれどこにある?
車の中~・・・。
という会話を何度したことでしょう(ノД`)・゜・。

今回はサイトが平坦で(駐車場とサイトの間は1ヶ所スロープになっていますので、積みすぎると大変です)、駐車場とサイト間の距離も短く、リヤカーも借りられるのでまだ良かったのですが、
混雑時でリヤカー待ちの時間がかかったり、起伏のあるキャンプ場だったらと思うと、道具を厳選してスマートにできるようにしないといけないなと思いました。

オートサイトを利用する

養老温泉ゆせんの里キャンプ場には、フリーサイトとオートサイトがあります。

フリーサイトの方が木があり、小川もあり、キャンプらしい雰囲気で楽しめますので、我が家は迷わずフリーサイトを選びました。

時より地域特有の強風・突風が吹きます。その際は焚き火を中止させて頂きます。

https://yoc.camp/rule/

また、公式サイトの冬季営業(1月〜3月)の利用規約には上記のとおり、地域特有の強風・突風が吹きますと書かれていますので、風を遮る物があるフリーサイトの方が良いかなとも思いました。
(前回行った滋賀県の琵琶湖湖畔にあるマイアミ浜オートキャンプ場では、ずっと強風に吹かれてあまり眠れませんでした・・夜中にペグとロープの確認+ロープの追加もしました・・。風をなめてはいけません。)

実際に養老温泉ゆせんの里キャンプ場を利用してみて、間違いなく雰囲気はフリーサイトの方が良いと思います。

しかし、温泉時間を堪能するのであれば、オートサイトの方が有利です。
特に荷物が多いファミリーキャンパーであればなおさらです。
(土管でマリオごっこもしたかった・・)
荷物を減らしてスマートキャンパーを目指そうとも思いましたが、どれも愛着のある道具達ですので次はオートサイトにするかもしれません(笑)

朝の目覚めはカラスの鳴き声

グーグルマップの航空地図を見ていただけると分かりますが、養老温泉ゆせんの里キャンプ場は田畑に囲まれています。

山の中のキャンプ場のように、野鳥のさえずりを期待してはいけません。

たまたまかもしれませんが、我が家が利用した日の朝はカラスの合唱でした(笑)

山の中のキャンプ場とは違い、街中にあるキャンプ場ですので、
野営的な要素を好まれる方や、自然を満喫したい方には物足りない部分があるかもしれませんが、
それ以上に温泉を愉しめるという価値が高いキャンプ場ですので、
個人的にはカラスが鳴こうが、また利用したいと思うキャンプ場に変わりはありません。

子ども達の楽しみ方、発見した事

養老温泉ゆせんの里キャンプ場は温泉を愉しむ、どちらかと言えば大人向けなキャンプ場だと思っていました。
「子ども達が巣立った後は、夫婦でのんびりキャンプするのにも良さそうだね」と話したら、妻も共感していたので、生涯利用させていただくことになると思います。

さて、そんな養老温泉ゆせんの里キャンプ場ですが、子ども達が楽しめなかったのかと言うと、そんな事はありませんでした。

養老温泉ゆせんの里キャンプ場の小川

フリーサイト内には小さな小川があるエリアがあると公式サイトで書いてありますが、他のブログ等を見ても写真を見つけることはできませんでした。

その小さな小川がこちらです。

養老温泉ゆせんの里キャンプ場のフリーサイトにある小川の写真。西側から撮影。
養老温泉ゆせんの里キャンプ場のフリーサイトにある小川の写真。東側から撮影。

未就学児の子どもでも安心して遊べる感じですね。
我が子は小学5年生と3年生ですので、もっと小さい頃に連れてきてあげたかったかなとも思いましたが、かなり長い間遊んでいました。

3月と言ってもこの日はとても寒く、替えの靴も持ってきていません。
「濡れても替えがないから濡らさないでね!」と伝えておきましたが・・(ノД`)・゜・。

ブログを書きながら写真を見て今頃気づきましたが、大きな石でせき止めてありますね。
写真は翌朝撮ったので、元からこうだったのか、うちの子達がやったのか不明ですが、おそらくうちの子が・・原状復帰できず申し訳ありません。

小さな網と魚観察ケース

小川に関する事前情報がなく、気候的にも持って行っていませんでしたが、100均で売っている小さな網と魚観察ケースを持っていくと良いかもしれません。

養老温泉ゆせんの里キャンプ場のフリーサイトにある小川の写真。エビが生息しています。

何もいないように見えますが、「エビ」がいるそうです。
ザリガニではなく、エビだと言っていますので、コケ対策でヌマエビをいれてあるのかなぁ。

「大切な命だから、観察が終わったら逃がしてあげようね」と、小さな子どもとの会話が連想できる素敵な小川でした。

工作で小舟作り

今回はやっていませんが、この小川なら工作で帆船を作るのもおもしろそうです。

紙コップや紙皿、アルミホイルやサランラップ、落ちている小枝等、キャンプで使う道具やキャンプ場にあるもので工夫すれば作れそう。

大きな石でコースを作って、火吹き棒で操作してタイムを競うのも面白そうですね。

次行く時はやってみたいと思います。

料理

今回は子ども達だけで料理に挑戦しました。

メニューは「焼きカレー」です。

キャンプで子どもが料理した焼きカレーの写真
  1. ワンバーナーでお湯を沸かして、レトルトカレーを温める。
  2. スキレットにバターをひいてから、飯盒のご飯を入れる。
  3. ご飯の上にレトルトカレーをかけて、隣で焼いた肉を盛り付ける
  4. 溶けるチーズをのせる
  5. バーナーで炙って完成

野菜を切ったりしてカレーから作ると大変ですが、レトルトを使うと子どもでも短時間ですぐできます。
そして、間違いなく子ども達は楽しいし美味しい♪
きっと小学生男子はみんなバーナーがお好き(笑)

先日買った子ども達に引き継ぎたいワンバーナーで、ポンピングの儀式も無事共有できました♪
これからもこのワンバーナーと思い出をたくさん作っていきたいです。

子ども達に凝った料理を無理にさせなくても、やりたいと思えてからで良いと思います。
災害時にも強くなれますしね♪
レトルトを使った焼きカレーお勧めです!

私が今回作ったメインはこちら

キャンプのメイン料理。ダッチオーブンで作ったカルディラーダの写真。

一応カルディラーダです(笑)
私は完全な肉好きなので、肉と酒があれば良いのですが、愛する妻へのおもてなしです♪

普段はあまりテレビを見ないのですが、
たまたま見たNHKかな?
海外のおじいちゃんが「これが我が家のカルディラーダだ」と言っている場面を見ました。
その後孫がおじいちゃんの旅立ち前にカルディラーダを作るのですが、
ロマンを感じまして(笑)

今回初めて作ってみたのですが、美味しかったです♪

朝食はホットサンド。
私がコーヒーを淹れている間に妻が作ってくれます♪
私も息子達も大好きです。

キャンプの定番朝御飯、ホットサンドの写真。

小山でかけっこ

弁財天のまわりが小山になっています。

写真左の建物が弁財天、右が我が家の2ルームテントです。
この起伏が子どものツボらしく、登っては下ってと走り回っていました。

少し薄暗くなってきてからは、懐中電灯にもなるランタンを持って冒険していたようです(笑)

童心に帰りたくなりますが、身体はついていきません(ノД`)・゜・。

消火用バケツの氷

2日目の朝、妻とコーヒータイムを満喫していると子ども達がバケツの水が凍っていると教えてくれました。

予想気温はマイナスにはなっていなかったのですが、どうやらマイナスになっていたようですね・・通りで寒かったわけです。

一緒に見に行って、写真を撮ってから再度コーヒータイムの続きをしていると・・

「取れた~!!」

と満面の笑みで戻ってきました・・可愛い(笑)

しばらくしてさらに発見!

テントのスカート部分が凍ってました・・。

子どもの洞察力、発見力には驚かされますね。

温泉好きな我が子にとってもお気に入りのキャンプ場になったようです♪

まとめ

岐阜県養老郡養老町にある養老温泉ゆせんの里キャンプ場は、
源泉かけ流しの天然温泉が入り放題の温泉を堪能できるキャンプ場です。

フリーサイトとオートサイトがありますが、どちらも平坦で全面芝生のため、テント等の設営がしやすいです。
複合温泉施設「ゆせんの里」、3つ星ホテル「ホテルなでしこ」の敷地内に併設されているキャンプ場ですので、スタッフの管理が行き届いており、トイレもウォシュレット完備で、炊事場もあり、ゴミ捨て(有料)もできるため、初心者キャンパーの方や、ファミリーキャンパーの方にもお勧めです。

アクセスも養老ICから一般道(平坦な道)で約6分と近く、サイトもフラットなため、高齢になってからでも利用しやすいキャンプ場だと思います。

買い物は、近くにスーパーやホームセンターがあり、新鮮なお肉がリーズナブルな価格で販売されている精肉店もあるため、リッチに飛騨牛キャンプも可能です・・我が家はスーパーの激安特売牛です(ノД`)・゜・。

キャンプ場の周りに民家があるため、騒音等のクレームが入ると最悪キャンプ場閉鎖になってしまうおそれがあると思います。
生涯利用しやすいキャンプ場だと思いますので、自分達の首をしめるような事にならないよう、利用規約をしっかり守って利用させていただきましょう。

この記事は2024年3月時点の内容になります。
利用規約が変更になる可能性がありますので、利用前に養老温泉ゆせんの里キャンプ場公式サイトでの確認をお願いいたします。

寒い季節の温泉は格別ですが、寒い季節のキャンプはしっかりした装備が必要です。
テント内での石油ストーブ使用に関する記事を書きましたので、ぜひご覧ください。

3月キャンプ季節は春でも冬装備を|石油コンロ「サロンヒーター」をテントで使用
石油ストーブは基本屋外(テント内含む)使用禁止です。罰則はある?OEMっぽいのが屋外対応で売られているけどどうして?と疑問に思ったので調べてみました。3月にキャンプを計画している方、キャンプで石油ストーブの使用を考えている方はぜひご覧ください。
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